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【京王杯2歳S】ルメール騎手と新コンビのダイヤモンドノットは5枠10番 シュペルリングは3枠6番 枠番確定

  • 【京王杯2歳S】ルメール騎手と新コンビのダイヤモンドノットは5枠10番 シュペルリングは3枠6番 枠番確定

    ◆第61回京王杯2歳S・G2(11月8日、東京競馬場・芝1400メートル)  枠順が11月7日、発表された。16年のダービー馬・マカヒキを叔父に持つダイヤモンドノット(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は5枠10番。前走のもみじSは2着に敗れるも3着馬に5馬身差つけ力を示した。ルメール騎手との新コンビで重賞初制覇を果たす。  新馬勝ちから臨むシュペルリング(牡2歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父シスキン)は3枠6番、3戦全2連対のレッドスティンガー(牡2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父レッドファルクス)は8枠16番となった。  決定した枠順は次の通り(馬番、馬名、性齢、騎手、斤量の順)。  (1)ネオキリマル    

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