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【みやこS】重賞3勝馬ノースブリッジが砂で復活へ 1年ぶり実戦に奥村武調教師「気持ちがひとつも折れていない」

  • 【みやこS】重賞3勝馬ノースブリッジが砂で復活へ 1年ぶり実戦に奥村武調教師「気持ちがひとつも折れていない」

    ◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都・ダート1800メートル)=1着馬にチャンピオンズCの優先出走権  昨夏の札幌記念など、芝で重賞3勝のノースブリッジ(牡7歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)が、20戦目で初めてダート戦に投入される。  深屈腱の支持靱帯(じんたい)の損傷の大けがを負い、1年ぶりとなる復帰戦。その間は異例の在厩調整を選択した。奥村武調教師は「振り返ればアッという間だった気がします。毎週のように検査を繰り返して、途中で何回かハ行したりしたこともあったので、一進一退を繰り返しながら進んできました」と苦闘の日々を振り返った。  芝に比べて脚元への負担が少ないダートを選択した側面もある。だが

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