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【JBCスプリント】初砂ママコチャは2着 二刀流G1級勝利ならず 今後に池江調教師「現役続行かを含めて未定」

  • 【JBCスプリント】初砂ママコチャは2着 二刀流G1級勝利ならず 今後に池江調教師「現役続行かを含めて未定」

    ◆第25回JBCスプリント・Jpn1(11月3日、船橋競馬場・ダート1000メートル、稍重)  ダート競馬の祭典で、快足王決定戦に14頭(JRA6、船橋4、大井3、浦和1)が出走し、1番人気で川田将雅騎手が騎乗したJRAのママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)はゴール前で追い込んできたが、2着だった。  2023年にスプリンターズSを勝っているが、芝&ダート二刀流でのG1級勝利とはならず。同馬は2021年の桜花賞など芝のG1を3勝したアイドルホース、ソダシの全妹。姉も2022年のフェブラリーSで3着とダートでも活躍していた。  池江泰寿調教師(ママコチャ=2着)「初ダートでしたが、ダートの走り自体は大丈夫でした。この先、芝かダ

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