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【京王杯2歳S展望】ダイヤモンドノットは好戦の前2走と同距離が好材料 レッドスティンガーは同舞台で続戦

  • 【京王杯2歳S展望】ダイヤモンドノットは好戦の前2走と同距離が好材料 レッドスティンガーは同舞台で続戦

     第61回京王杯2歳ステークス・G2は11月8日、東京競馬場の芝1400メートルで行われる。  ダイヤモンドノット(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)はキャリア3戦目の前々走で勝ち上がった。行きたい馬を行かせて好位からリズムよく運ぶと、直線はラスト1ハロンで前をとらえて最後は3馬身突き放す圧勝。前走のもみじSは0秒1差の2着に敗れたが、後続には5馬身差。この2戦と同じ1400メートルは好材料で十分に重賞初制覇を狙える位置にいる。  レッドスティンガー(牡2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父レッドファルクス)はデビューから〈2〉《1》〈2〉着。まだ心身で若さを残す現状だがレースセンスがよく、前走も勝ち馬に交

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