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【天皇賞・秋】ペースが流れていれば「頭まであったかも」ジャスティンパレス3着 杉山晴調教師が評価

  • 【天皇賞・秋】ペースが流れていれば「頭まであったかも」ジャスティンパレス3着 杉山晴調教師が評価

    ◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル、良)  G1馬7頭など実力馬がそろった伝統の中距離戦は14頭で争われ、1番人気のマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)が、G1初制覇を飾った。メイショウタバルが逃げてペースをつくるなか、道中は中団。直線残り100メートルで先行勢をとらえると、外から伸びる後続も振り切った。勝ちタイムは1分58秒6。  2歳時はアイビーS、今年は共同通信杯と東京で2勝。春は皐月賞3着、日本ダービー2着と世代トップクラスの力を見せてきた。今回はダービー以来5か月ぶりのレースで、年長馬も撃破して初タイトルをつかんだ。3歳馬(1938?86年は出走できず)のV

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