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菊花賞制したエネルジコが左前浅屈腱炎 全治9カ月以上の診断

  • 菊花賞制したエネルジコが左前浅屈腱炎 全治9カ月以上の診断

     26日の菊花賞を制したエネルジコ(牡3=高柳瑞、父ドゥラメンテ)が左前浅屈腱炎を発症したことが30日、分かった。シルクレーシングが発表した。  菊花賞を制した後は28日に美浦トレセンに帰厩。時間の経過とともに左前裏の張りが強くなり出したことからエコー検査を行った結果、浅屈腱炎が判明した。全治は9カ月以上の診断。今後は放牧に出され、療養に努める。

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