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【天皇賞・秋】シランケドの11番枠は84年以降連対なし 「極端な外じゃなければ、どこでも良かった」と陣営は冷静

  • 【天皇賞・秋】シランケドの11番枠は84年以降連対なし 「極端な外じゃなければ、どこでも良かった」と陣営は冷静

    ◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京・芝2000メートル)枠順確定=10月30日、栗東トレセン  新潟記念覇者のシランケドは7枠11番に決まった。距離が2000メートルになった84年以上で連対がなく、3着も2頭しかいない鬼門枠。データは不吉だが、高橋助手は「極端な外じゃなければ、どこでも良かった」と冷静に受け止めた。近3走は外めの枠から〈1〉〈3〉〈1〉着と結果を出しており、不安はない様子だ。

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