netkeiba

【天皇賞】シランケド 軽快に登坂 牧浦師「どこまでやれるか楽しみ」一気に存在感高まる

  • 【天皇賞】シランケド 軽快に登坂 牧浦師「どこまでやれるか楽しみ」一気に存在感高まる

     「天皇賞(秋)・G1」(11月2日、東京)  新潟記念を制して臨むシランケドは29日、栗東坂路。1週前に栗東CWでしっかりと併せ馬を消化しており、今週は予定通り単走のメニュー。4F56秒0-41秒5-12秒6を計時した。  「先週、ジョッキー(横山武)に乗ってもらってしっかり動かしてもらいましたから、ダメージを残さないように無理なく登坂しました。ここでどこまでやれるか楽しみです」と牧浦師は期待を寄せる。前走で2着に退けたエネルジコが先週の菊花賞を快勝。一気に存在感が高まってきた。

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ