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【天皇賞】メイショウタバル 鋭く伸びた 軽め調整もラスト1F11秒1 武豊「オーナーのためにも勝ちたい」

  • 【天皇賞】メイショウタバル 鋭く伸びた 軽め調整もラスト1F11秒1 武豊「オーナーのためにも勝ちたい」

     「天皇賞(秋)・G1」(11月2日、東京)  宝塚記念制覇からのG1連勝に挑むメイショウタバルが29日、栗東CWで最終リハ。軽めの調整程度ながらラスト1Fは11秒1の鋭い脚を披露し、順調さをアピールした。距離が2000メートルでの開催となった1984年以降、逃げ切りVを果たしたのは87年のニッポーテイオーだけ。難しいミッションとなるが、名手・武豊の手綱さばきで逃走劇を成し遂げる。  メイショウタバルは栗東CWを単走で追われた。道中は行きたがる面をのぞかせたが許容範囲。外々を大きく回って直線に向くと、抜群の脚力で一気に加速した。全体時計は5F68秒9と軽めだが、ラスト1Fは馬なりのまま11秒1

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