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【菊花賞レース後コメント】エネルジコ C.ルメール騎手ら

  • 【菊花賞レース後コメント】エネルジコ C.ルメール騎手ら

     京都11Rの第86回菊花賞(3歳GI・芝3000m)は1番人気エネルジコ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分04秒0(稍重)。2馬身差の2着に2番人気エリキング、さらに3/4差の3着に13番人気エキサイトバイオが入った。  エネルジコは美浦・高柳瑞樹厩舎の3歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母エノラ(母の父Noverre)。通算成績は5戦4勝。 レース後のコメント 1着 エネルジコ(C.ルメール騎手) 「菊花賞3連覇は信じられません。すごく長い距離のGIですし、勝つのはすごく難しいですが、毎年すごく強い馬に乗っています。特にスタミナがある馬に乗りましたから、スムーズな競馬で勝つことが出来ました。エネルジコはすごく良い脚を使ってくれました。本

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