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【京都5R・2歳新馬】 GLAYのTERUが名付け親のテルヒコウがデビューV 坂井瑠星騎手「想像以上でした」

  • 【京都5R・2歳新馬】 GLAYのTERUが名付け親のテルヒコウがデビューV 坂井瑠星騎手「想像以上でした」

     10月26日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル=10頭立て)は単勝3番人気のテルヒコウ(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父コントレイル)が鮮やかに逃げ切った。なお、単勝1・4倍と圧倒的1番人気だったエムズビギン(牡、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は2着に敗れた。勝ち時計は1分50秒5(稍重)。  道中は楽な感じでハナを切ると、前半5ハロン1分4秒4のスローペースに持ち込んだ。余力十分に迎えた直線でも上がり3ハロン33秒7の脚で後続を突き放し、全く危なげなく、2着に2馬身半差をつけた。  坂井瑠星騎手は「想像以上でした。あまり切れる脚を使うイメージはなかったけど、実戦に行ってよかったです。ゲートセンスもいいし、競馬が

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