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【京都4R・新馬戦】ダノンバーボンが10馬身差V 松山「非常に強かったと思います」

  •  26日の京都4R・新馬戦(ダート1800メートル)は3番人気のダノンバーボン(牡2=池添、父マックスフィールド)が制した。勝ち時計は1分51秒9。  松山は「スタートが練習通り速かったですし、マイペースで自分のリズムで行けたのも良かったですね。追ってからは突き放してくれて、最後は持ったままで非常に強かったと思います」と話した。

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