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【報知新聞社杯エーデルワイス賞】前走5馬身差圧勝のアパタイトテソーロは2枠2番 無傷3連勝の道営馬リュウノフライトは6枠6番 枠順確定

  • 【報知新聞社杯エーデルワイス賞】前走5馬身差圧勝のアパタイトテソーロは2枠2番 無傷3連勝の道営馬リュウノフライトは6枠6番 枠順確定

    ◆第28回報知新聞社杯エーデルワイス賞・Jpn3(10月30日20時10分発走予定、門別競馬場・ダート1200メートル)  国内で唯一の2歳牝馬限定のダートグレード競走に出走する11頭の枠順が10月25日、決まった。  JRA勢では初ダートの前走で5馬身差圧勝のアパタイトテソーロ(美浦・畠山吉宏厩舎、父スワーヴリチャード)は2枠2番に決まった。今回が初ダートのトウカイマシェリ(栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は6枠7番に入った。  道営馬ではデビューから無傷3連勝のリュウノフライト(北海道・山口竜一厩舎、父ホッコータルマエ)は6枠6番。すずらん賞を制しているビッグカレンルーフ(北海道・米川昇厩舎、父アメリカンペイトリオット)

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