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【菊花賞】狙い澄ましたキャリア5、6戦がトレンド 鉄板ローテのアマキヒが淀の長丁場を制す

  • 【菊花賞】狙い澄ましたキャリア5、6戦がトレンド 鉄板ローテのアマキヒが淀の長丁場を制す

     秋華賞で推奨したビップデイジーは4角から直線へ向いたときの反応の良さから一瞬夢を見ました。結果は6着。上位3頭とは力差があった感じだが、復調は間違いなく今後の活躍が楽しみだ。  菊花賞は世相やサイン馬券なら「ショウヘイ」間違いなし。人気も間違いないので狙うのは別の馬だ。今回着目したのは菊花賞までの実戦数。2018年にキャリア7戦(菊花賞が8戦目)以下の馬の出走が初めて10頭を超えた(12頭)。13年以降はキャリア7戦以下の馬が馬券圏内に毎年1頭。15年以降は22年を除いて毎年2頭来ている。  特殊な3000メートルの菊花賞に照準を合わせてローテーションを組むことが顕著になってきているためだろう。今年も公式会見で「

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