「菊花賞・G1」(26日、京都) 未知の可能性を秘めた良血馬が、クラシックの大舞台で輝きを放つ。夏の札幌で連勝を飾り大舞台へ駒を進めてきたミラージュナイト。母は14年エリザベス女王杯を制したラキシスだ。確かなDNAを受け継ぎ、春から夏へ着実に成長を遂げてきた。満を持して迎える淀の長丁場で、一気にスターダムを駆け上がる。 母がひときわ輝きを放った秋の京都で、G1の頂を狙う。夏の札幌で1、2勝クラスを連勝したミラージュナイトが、最後の1冠へと満を持して歩を進めてきた。 母は辻野師が角居厩舎の助手時代に携わった、14年のエリザベス女王杯覇者ラキシス。走法や体つきから母と同じ中距離タイプと判断…