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【菊花賞】神戸新聞杯の覇者エリキングは7枠15番からG1初制覇狙う 陣営「態勢は整ったとみています」

  • 【菊花賞】神戸新聞杯の覇者エリキングは7枠15番からG1初制覇狙う 陣営「態勢は整ったとみています」

    ◆第86回菊花賞・G1(10月26日、京都競馬場・芝3000メートル)枠順確定=10月23日、栗東トレセン  神戸新聞杯を制したエリキング(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は7枠15番からG1初制覇を狙う。2000年のエアシャカール以降、24年間勝ち馬が出ていない15番枠に入ったが、福永助手は「与えられた枠で頑張ります」と前を向いた。  10頭立てで大外枠だった秋初戦の前走は上がり最速32秒3という驚異の末脚でV。同助手は「ここまで予定通りの調教メニューを消化。レースへ向けての態勢は整ったとみています」は万全を強調し、「エンジンのかかりや跳びの大きな走りからは、できれば良馬場で走らせてあげたいですね」と好天を願った。

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