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リスグラシューの弟2頭 土曜京都で同日Vなるか

  • リスグラシューの弟2頭 土曜京都で同日Vなるか

     名牝リスグラシューの半弟となるネブラディスク(牡3、栗東・福永祐一厩舎)と、全弟となるエボルヴィング(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)に、土曜京都で同日同場きょうだいVがかかる。  先にゲートを切るのは8R・3歳上2勝クラス(芝1800m)のネブラディスクだ。18年のエリザベス女王杯、19年の宝塚記念、コックスプレート、有馬記念を制したリスグラシューの8歳下の半弟。23年のセレクトセール1歳において、金子真人ホールディングス(株)に1億6000万円(税抜)で落札された。春は重賞戦線を歩み、共同通信杯が4着、毎日杯が3着、京都新聞杯が5着。惜しくもクラシック出走は逃したものの、重賞でも通用する力を見せていた。今回は1勝クラスからの格上挑

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