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友道康夫厩舎の5.9億円馬 エムズビギンが菊花賞デーに新馬勝ちなるか

  • 友道康夫厩舎の5.9億円馬 エムズビギンが菊花賞デーに新馬勝ちなるか

     セレクトセールで超高額取引されたエムズビギン(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が、日曜京都5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビュー勝ちを狙う。  エムズビギンは父キタサンブラック、母デルフィニアII、母の父Galileoの血統。母は英仏のG1で2着の実績がある活躍馬。半兄のリラエンブレムは今年のシンザン記念の覇者。そして2歳下の全弟は21日のノーザンファーム・ミックスセールにおいて4億6000万円(税抜、以下同)で落札されている。自身は24年のセレクトセール1歳においてセール史上2位、1歳に限ると史上最高額となる5億9000万円で落札された。  ここまで友道厩舎らしく、坂路とCWに加え、芝やプールも併用して仕上げられてきた。19日のCWでは6F78秒9

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