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【菊花賞】国枝栄師 アマキヒで「勝つことができれば最高」 縁深い3冠牝馬アパパネの子×金子オーナーで挑むラストクラシック

  • 【菊花賞】国枝栄師 アマキヒで「勝つことができれば最高」 縁深い3冠牝馬アパパネの子×金子オーナーで挑むラストクラシック

     「菊花賞・G1」(26日、京都)  名伯楽がついにラストクラシックを迎える。来春に定年を迎える現役でただ1人の“1000勝トレーナー”国枝栄調教師(70)=美浦=が、自身が手掛けた3冠牝馬アパパネの子アマキヒで菊花賞制覇を狙う。思い入れのある血統で、大恩ある金子真人オーナー(馬主名義は金子真人HD株式会社)の所有馬とともに臨む大一番。決戦を前にした今の胸の内を直撃した。   ◇  ◇  -いよいよ最後のクラシック。今の心境は。  「最後のクラシックね。自分に関しては特別に思うところはないし、無事に走ってほしいだけですよ」  -アマキヒは国枝師が手掛けたアパパネの子で、オーナーはその母と同じ金子

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