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【菊花賞】エキサイトバイオ“自然体の秋” 今野師は距離延長歓迎「中距離よりいいかも」

  • 【菊花賞】エキサイトバイオ“自然体の秋” 今野師は距離延長歓迎「中距離よりいいかも」

     水曜企画「G1追Q探Q!」は担当記者が出走馬の陣営に聞きたかった質問をぶつけて本音に迫る。牡馬クラシック3冠最終戦「第86回菊花賞」は大阪本社の坂田高浩(40)が担当。ラジオNIKKEI賞の覇者エキサイトバイオを送り出す今野貞一師(48)を徹底取材した。「待望の初タイトル」「思い出の管理馬」「長距離適性」の3テーマを問う。  【待望の初タイトル】開業14年目のうれしい初タイトルだった。今野師はエキサイトバイオのラジオNIKKEI賞でJRA重賞初制覇。指揮官は「いつもは見ていても気持ちが高ぶるところがありますが、(1番で)枠も向いたし何となくうまくいくだろうなと。リラックスして見られました」と照れ笑い。22年エーデルワイス賞(マル

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