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【菊花賞】過去10年の傾向を分析 中穴狙いがベストか

  • 【菊花賞】過去10年の傾向を分析 中穴狙いがベストか

     日曜京都メインは菊花賞(3歳牡牝・GI・芝3000m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、騎手別、調教師別の成績から探りたい。  人気別の成績を見ると中穴狙いがベストだ。1番人気は【3-0-3-4】なので、信頼度はそこまで高くない。ただ、11番人気以下も3着1回のみと低調。したがって6?10番人気あたりから高配候補を探し出したい。脚質別は目立った傾向なし。位置取りに関係なく、最後までしぶとく脚を使える馬がいい。また、枠順別も内外で極端な差は見られない。  他ではジョッキー別の成績が見逃せない。「長距離は騎手」の格言通り、名手の活躍が顕著で、C.ルメール騎手が【4-2-1-2】、武豊騎手が【1-0-3-5】と好成績。一方、

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