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【菊花賞展望】神戸新聞杯を制した素質馬エリキング、ダービー3着馬ショウヘイが最後の1冠を目指す

  • 【菊花賞展望】神戸新聞杯を制した素質馬エリキング、ダービー3着馬ショウヘイが最後の1冠を目指す

     「菊花賞・G1」(26日、京都)  ダービー馬クロワデュノールは凱旋門賞に参戦し、同2着馬のマスカレードボール、皐月賞馬ミュージアムマイルが天皇賞・秋に出走と、春のクラシックをにぎわせた中心馬が不在。混戦ムードが漂うなか、最後の1冠を勝ち取ろうと多彩なメンバーが集結した。  神戸新聞杯を圧巻の走りで制したのがエリキングだ。デビューから無傷の3連勝で京都2歳S制覇したが、その後に骨折が判明。その影響もあり、皐月賞11着、ダービー5着という結果に春は終わった。ひと夏越えて迎えた秋の始動戦。後方からじっくり脚をため、ラスト3F32秒3の豪脚を披露した。「先を見据え、若干は余裕残しのつくりで挑んだ前

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