18日の東京4R2歳新馬戦(芝1400メートル、牝馬限定)は、抜群のスタートダッシュから逃げた1番人気エピッククイーン(牝=中内田、父エピファネイア)が後続を振り切って初陣Vを飾った。 騎乗した川田は「返し馬からテンションが高く、精神面がとても幼い馬なので、その辺が成長してくれればと思います」とコメントした。…