18日、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたコーフィールドカップ(豪G1・芝2400m)は、J.メルハム騎手騎乗のハーフユアーズ(セ5、豪・T&C.マカヴォイ厩舎)が優勝した。勝ちタイムは2分29秒05。 2着はリバーオブスターズ(牝7、豪・C.ウォーラー厩舎)、3着はヴァリアントキング(セ6、豪・C.ウォーラー厩舎)。 日本から参戦したゴールデンスナップ(牝6、栗東・田中克典厩舎)は、大外18番ゲートからの発走で、道中は後方に構えたが、直線でも追い上げることができず14着という結果となった。 ※年齢は現地表記に準じる…