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菊花賞は「前走新潟芝2200m組」に注目 今年はアマキヒ&ゲルチュタールが参戦

  • 菊花賞は「前走新潟芝2200m組」に注目 今年はアマキヒ&ゲルチュタールが参戦

     近年の菊花賞では「前走が新潟芝2200mだった馬」の活躍が目立つ。17年に13番人気のポポカテペトルが3着に激走すると、翌18年には10番人気のユーキャンスマイルが同じく3着に好走。さらに23年に4番人気のドゥレッツァが3馬身半差の圧勝を収め、馬券には絡めなかったが9番人気のリビアングラスが4着に健闘。昨年は4番人気のヘデントールが2着に頑張った。近10回の成績は【1-1-2-5】の複勝率44%だから、条件戦組の中では存在感が際立っている。  そして今年は2頭が該当する。まずはアマキヒ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)だ。ポポカテペトル、ユーキャンスマイルと同じく、2勝クラスの阿賀野川特別の勝ち馬。前々走の青葉賞は0秒2差の5着で日本ダービ

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