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【秋華賞】マピュース 距離克服に光 リズム上々ラスト2F鋭伸12秒0→11秒4

  • 【秋華賞】マピュース 距離克服に光 リズム上々ラスト2F鋭伸12秒0→11秒4

     距離克服に光が見えた。マピュースの最終リハはWコース単走。3角まではゆったりとしたラップだったが、以前のように集中力を欠くシーンは見られない。しっかりと折り合いがついている。リズムも上々だ。3角過ぎからはスムーズに加速。ラスト2Fは12秒0→11秒4と鋭い伸び。操縦性の高さが見えた。  調教にまたがった小島助手が切り出す。「馬は大体できています。時計よりもリズム重視を心がけて乗りました。馬場が重かったけど、ブレることなくしっかり走れていました」と成長を実感。「道中も無駄に(ハミを)かむところもなく、リズム良く最後まで走れていました」と納得の表情を浮かべた。  この中間は400メートルの距離延長、初の2000メー

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