netkeiba

【菊花賞】中内田充正調教師が牡馬でのクラシック初制覇なるか 神戸新聞杯覇者のエリキングで参戦

  • 【菊花賞】中内田充正調教師が牡馬でのクラシック初制覇なるか 神戸新聞杯覇者のエリキングで参戦

     中内田充正調教師が菊花賞(3歳牡牝・GI・芝3000m)のエリキング(牡3)で牡馬でのクラシック初制覇を狙う。  中内田調教師は78年12月18日生まれ、滋賀県出身の46歳。橋田満厩舎の調教助手を経て14年に開業した。JRA通算2665戦470勝。リバティアイランドで23年の牝馬三冠を制するなど、GI・8勝を含む重賞46勝を挙げている。  菊花賞にはエリキングを送り込む。父がキズナ、母は18年に豪G1のBRCクイーンズランドオークスを制したヤングスターという血統馬。23年のセレクトセール1歳において、「ウマ娘」の藤田晋オーナーに2億1000万円(税抜)で落札された。ここまで6戦4勝。2歳時に無傷の3連勝で京都2歳Sを制した。その後は骨折で休養を強いられ

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ