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【秋華賞】マピュースは超異例のローテーションでの挑戦 和田勇調教師「スタートを決めて自分の競馬ができれば」

  • 【秋華賞】マピュースは超異例のローテーションでの挑戦 和田勇調教師「スタートを決めて自分の競馬ができれば」

    ◆第30回秋華賞・G1(10月19日、京都・芝2000メートル)=10月14日、美浦トレセン  マピュース(牝3歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)は史上初となる中京記念からの参戦。異例のローテーションを克服すべく、この日は坂路を75秒9―18秒3で流してからWコースで4ハロン67秒5―15秒5と、追い切り前日でもしっかりと負荷をかけた。  今回は初めての2000メートル。和田勇調教師は「いい意味で変わらないです。輸送は問題ないし、距離はやってみないと分からないけどスタートを決めて自分の競馬ができれば」と意気込んだ。

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