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【天皇賞・秋】マスカレードボールとソールオリエンスが帰厩後の初時計 手塚久調教師「2頭ともほとんど同じメニューでやっていきます」

  • 【天皇賞・秋】マスカレードボールとソールオリエンスが帰厩後の初時計 手塚久調教師「2頭ともほとんど同じメニューでやっていきます」

    ◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル)=10月10日、美浦トレセン  共同通信杯覇者で、皐月賞3着、日本ダービー2着のマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)と、23年皐月賞馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が、坂路で帰厩後の初時計。前者が54秒7―12秒3、後者が55秒0―12秒4をマークした。手塚久調教師は「週末は変えようと思いますが、2頭ともほとんど同じメニューでしばらくやっていきます。気持ち時計が遅かったので、微調整していきます」とプランを語った。マスカレードボールに関しては「結構休んでリフレッシュして気分はいいんじゃないですか

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