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【凱旋門賞】山下記者がパリロンシャンの馬場を歩いてチェック 日本馬目線で勝負のポイントを分析

  • 【凱旋門賞】山下記者がパリロンシャンの馬場を歩いてチェック 日本馬目線で勝負のポイントを分析

    ◆凱旋門賞・G1(10月5日、フランス・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)  【パリ(フランス)3日=山下優】JRA海外馬券発売対象の第104回凱旋門賞・G1は日本時間5日23時5分、フランス・パリロンシャン競馬場の芝2400メートルで行われる。今年はクロワデュノール、ビザンチンドリーム、アロヒアリイの3頭が悲願の日本勢初Vに挑む。現地で取材する山下優記者は実際にコースを“日本馬目線”で歩き、馬場状態などから勝負を分けるポイントを分析した。馬券は5日7時からインターネットで発売される。  実際にパリロンシャンの馬場を2日に歩いた。あこがれの地でまず感じたのは、意外に馬場がしっかりしているということだ。馬場の硬さ

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