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新たな一口クラブ「Blooming Horse Club」が誕生 21日から第1次募集を開始

  • 新たな一口クラブ「Blooming Horse Club」が誕生 21日から第1次募集を開始

    「NICKS」名義でスワーヴリチャードなどを所有した諏訪守氏と、アルクトスなどのオーナーで知られる山口功一郎氏がタッグを組み、このほど新たな一口クラブ法人「Blooming Horse Club(ブルーミングホースクラブ)」が誕生した。  初年度の募集馬は20頭。母が17年の米G1・BCジュヴェナイルフィリーズ覇者という「カレドニアロードの2025(牡、父イクイノックス)」を筆頭に、ファルコンSを制した母を持つ「シャインガーネットの2024(牡、父アルクトス)」、半兄ディバインウインドが6月開幕週東京1600mの新馬戦を快勝した「ストロベリームーンの2024(牡、父コントレイル)」などがラインナップに並ぶ。  入会金は22,000円(税込)で、月会費は3,300円

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