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【オパールS】メイショウソラフネは実績ある舞台で復活期す 石橋調教師「きっかけが欲しいね」

  • 【オパールS】メイショウソラフネは実績ある舞台で復活期す 石橋調教師「きっかけが欲しいね」

    ◆オパールS・リステッド(10月4日、京都競馬場・芝1200メートル)=10月3日、栗東トレセン  メイショウソラフネ(牡6歳、栗東・石橋守厩舎、父モーリス)は近2走で13、9着と思わぬ大敗を喫した。「状態は悪くないんだけどね。出負けとかあったとはいえ」と石橋調教師は首をかしげる。  今週はレース当週では珍しくコース追い。6ハロン78秒2―11秒6としっかり時計を出した。当日は雨予報もあるが、「きっかけがほしいね。雨は(重馬場で)勝っているし、大丈夫」と角馬場での最終調整を見届けたトレーナー。5走前にオープン特別を勝った実績ある舞台で復活を狙う。

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