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【注目馬動向】前走7馬身差圧勝のマイユニバースは武豊騎手で菊花賞参戦へ 武幸調教師と兄弟タッグ

  • 【注目馬動向】前走7馬身差圧勝のマイユニバースは武豊騎手で菊花賞参戦へ 武幸調教師と兄弟タッグ

     前走の九十九里特別を7馬身差で圧勝し、注目を集めているマイユニバース(牡3歳、栗東・武幸四郎厩舎、父レイデオロ)は武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで菊花賞・G1(10月26日、京都競馬場・芝3000メートル)に参戦することになった。管理する武幸調教師が10月3日、明らかにした。  武幸調教師は「レース後は角馬場で乗っていましたが、今日から坂路に入れます」と説明。この日は坂路を70秒0で駆け上がった。武豊騎手と武幸調教師の「兄弟コンビ」によるG1挑戦は2024年フェブラリーSのセキフウ(3着)以来、8度目になる。

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