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桜舞馬公園で功労馬慰霊祭が開催 関係者ら約30人が参加し功労馬たちの冥福祈る

  • 桜舞馬公園で功労馬慰霊祭が開催 関係者ら約30人が参加し功労馬たちの冥福祈る

     2日、北海道新ひだか町の桜舞馬公園にて静内軽種馬生産振興会(畠山史人会長)が主催する令和7年度功労馬慰霊祭が執り行われた。  慰霊祭には新ひだか町の大野町長はじめ、JAしずないの西村会長、日高軽種馬農業協同組合の矢野理事、同谷岡代表幹事はじめ、近隣種馬場の関係者ら約30人が出席し、新ひだか町とゆかりの深い功労馬たちの冥福を祈った。  平成2年に開設されたこの公園には功労種牡馬の墓碑、功労繁殖牝馬之碑が設置されており、昨年の慰霊祭終了後からイシノサンデー号の墓碑が建立され、また繫殖雌馬之碑にはネームヴァリュー号の刻銘があった。  畠山会長は「ここに眠る名馬のみならず、今日の競馬の隆盛を築いてこら

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