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【京都大賞典】休養明けで元気いっぱいショウナンラプンタに陣営自信 高野調教師「めちゃくちゃフレッシュ」

  • 【京都大賞典】休養明けで元気いっぱいショウナンラプンタに陣営自信 高野調教師「めちゃくちゃフレッシュ」

    ◆京都大賞典追い切り(1日・栗東トレセン) 1着馬に天皇賞・秋への優先出走権が与えられる国内2重賞の追い切りが1日、東西トレセンで行われた。第60回京都大賞典・G2(5日、京都)が秋初戦となるショウナンラプンタは休養をはさんで元気いっぱいで、栗東・坂路を機敏に駆け上がった。  躍動感あるフォームで、生き生きと駆け上がった。ショウナンラプンタは栗東・坂路を単走。持ったままで小気味いいリズムを刻んで55秒8―12秒3をマークした。全体時計は控えめだが、機敏な動きで前進気勢は十分。すっきりと仕上がった好馬体も目に留まる。高野調教師は「長い馬体を大きく使って、ラプンタらしい、いい動きをしていた」とうなずいた。1週

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