メンバー唯一のG1馬ドゥレッツァは一昨年の菊花賞を制した京都で巻き返しを期す。淀は昨年の天皇賞・春(15着)以来。尾関師は「久々の京都になるけど距離は問題ないし、条件は合っています」と舞台を歓迎。 30日は坂路をサッと。「先週、週末とやって動きはだいぶ素軽くなってきました。雰囲気も凄く良かったし、上向いた状態で向かえそう」と話した。…