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【京都大賞典】史上2頭目の偉業に挑戦 プラダリアが復活のGII・4勝目なるか

  • 【京都大賞典】史上2頭目の偉業に挑戦 プラダリアが復活のGII・4勝目なるか

     京都巧者のプラダリア(牡6、栗東・池添学厩舎)が、京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)でGII・4勝目を狙う。  プラダリアは父ディープインパクト、母シャッセロール、母の父クロフネの血統。母はJRAで3勝。曾祖母のリトルオードリーは96年に桜花賞トライアルの4歳牝馬特別を制し、オークスはエアグルーヴの3着だった。  ここまで22戦4勝。22年の青葉賞で重賞初制覇。その後は日本ダービーで5着、菊花賞の7着など善戦止まりだったが、23年の京都大賞典で久々の勝利を手にした。さらに24年の京都記念で3つ目のタイトルをゲット。ただ、その後は7戦して24年の宝塚記念の4着が最高着順。近2戦は天皇賞(春)が10着、宝塚記念が13着と2桁着順に終わっ

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