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ルメール騎手が14度目の凱旋門賞挑戦 前哨戦Vのアロヒアリイとコンビ 過去の最高着順は2006年プライドの2着

  • ルメール騎手が14度目の凱旋門賞挑戦 前哨戦Vのアロヒアリイとコンビ 過去の最高着順は2006年プライドの2着

     クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=は凱旋門賞・仏G1(10月5日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)で、アロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ)とのコンビで挑む。海外初戦のギヨームドルナノ賞・仏G2(ドーヴィル競馬場、芝2000メートル)では逃げて3馬身半差の圧勝だった。  過去13回の騎乗で最高着順はプライドに騎乗した2006年の2着(当時はフランス所属)。日本からディープインパクト(3位入線→失格)が挑戦し、注目を集めた年だった。6歳牝馬で挑み、後方から追い込んでレイルリンクに続く2着になった。  2015年春にJRAに移籍し、日本調教馬では5回挑戦している。2023年には当時5歳だった牝馬のスル

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