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佐々木蔵之介が馬車で舞妓さんと登場 出身地の京ことばを披露 武豊監修カレーは「とんでもなく辛い」 京都競馬場開設100周年セレモニー

  • 佐々木蔵之介が馬車で舞妓さんと登場 出身地の京ことばを披露 武豊監修カレーは「とんでもなく辛い」 京都競馬場開設100周年セレモニー

     JRAプロモーションキャラクターで、京都競馬場100周年のアンバサダーも務めている俳優の佐々木蔵之介(57)が20日、京都市下京区の東本願寺前・お東さん広場で開催された「京都競馬場開設100周年記念セレモニー」に参加した。  和装して舞妓(まいこ)さんが先導する馬車に乗って登場。自身2度目の馬車体験だったが、過去に乗ったのは貨物用で、「ぜいたく過ぎます。馬には時代劇で乗せていただくのですが、こんな立派な馬車に乗せていただいたのは初めてです」と大興奮だった。京都出身とあって、「おこしやす。きょうはまだまだ暑いなか、ようお越しくださいました。おおきに。楽しんでってください」と、はんなりとした“京

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