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【オーバルスプリント】昨年のカペラS覇者ガビーズシスターが軽快デモ 森一調教師「今回は距離やコース適性を見てみたい」

  • 【オーバルスプリント】昨年のカペラS覇者ガビーズシスターが軽快デモ 森一調教師「今回は距離やコース適性を見てみたい」

    ◆オーバルスプリント・Jpn3(9月23日、浦和競馬場・ダート1400メートル)追い切り=9月19日、美浦トレセン  昨年のカペラS覇者ガビーズシスター(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アポロキングダム)は坂路を単走。先週11日にWコースで負荷をかけられた効果で、素軽い脚さばき。水分を含んだ馬場をものともせず最後まで余力たっぷりに53秒8―12秒3の自己ベストタイをマークした。  今回は初めてのダート7ハロン戦となるが森一調教師は「馬場が重いなかで、いい時計で手応え良く走れていました。今回は距離やコース適性を見てみたいし、この状態でどういう走りができるか見てみたい」と期待を込めた。

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