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昨年の2歳女王アルマヴェローチェが左前浅屈腱炎を発症 桜花賞&オークス2着 全治9か月以上

  • 昨年の2歳女王アルマヴェローチェが左前浅屈腱炎を発症 桜花賞&オークス2着 全治9か月以上

     昨年の阪神JFでG1初制覇を飾り、今春の桜花賞、オークスで2着に好走したアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)が左前浅屈腱炎を発症したことが分かった。9月19日、JRAが発表した。9か月以上の休養を要する見込み。  同馬はオークス2着後に右第1指骨剥離骨折が判明したが、直行を予定していた秋華賞(10月19日、京都・芝2000メートル)に向け9月上旬から栗東トレセンで調整を進めていた。

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