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【有力馬動向】久々でも想像以上に重め感なしセイウンハーデス 天皇賞(秋)へ調整順調/馬三郎のつぶやき

  • 【有力馬動向】久々でも想像以上に重め感なしセイウンハーデス 天皇賞(秋)へ調整順調/馬三郎のつぶやき

    ◆セイウンハーデス(18日・浜口)  5月のエプソムCをレコード勝ちし、天皇賞(秋)(11月2日・東京、芝2000m)での復帰を予定しているセイウンハーデス(牡6歳、栗東・橋口)がこの日、栗東坂路で4F53秒7-12秒4(馬なり)を記録した。これが帰厩してから2本目の時計。想像以上に重め感がなく、力まず軽快に動けていた。早い段階から乗り込み、本番ではきっちりと仕上がりそうな雰囲気だ。 ◆アサカラキング(18日・常木)  今春の京王杯スプリングCで9着に敗れたあと、休養に入っていたアサカラキング(牡5歳、美浦・斎藤誠)は、藤森S(10月5日・京都、ダート1200m)で初めてダートに挑戦する。 ◆ペアポルックス(18日・城谷)  今夏の北海道シリーズで5

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