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【神戸新聞杯展望】ダービー組が中心、差し馬エリキングに期待

  • 【神戸新聞杯展望】ダービー組が中心、差し馬エリキングに期待

     秋のクラシック最終戦、菊花賞へ向けた重要なトライアルレースである神戸新聞杯。舞台となる阪神芝2400mは、スタミナと終いの切れ味が問われるタフなコースだ。今年も日本ダービーで上位争いを演じた実力馬たちが顔を揃え、菊花賞の優先出走権を懸けたハイレベルな一戦が期待される。 1.前走GI組が圧倒的な信頼度を誇る  過去のデータを分析すると、前走でGIレースに出走していた組が[9-6-4-30]と、出走馬の半数近くが馬券に絡んでおり、複勝率は38.8%と非常に高い数値を記録している。特に日本ダービーからの直行組は、世代トップクラスの実力馬が多く、夏を越しての成長力も加味すれば、ここでも中心となるのは間違いない。他のクラスか

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