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叔父2頭が2着&3着の神戸新聞杯 伏兵ジョイボーイが菊切符獲得なるか

  • 叔父2頭が2着&3着の神戸新聞杯 伏兵ジョイボーイが菊切符獲得なるか

     目下2連勝中のジョイボーイ(牡3、栗東・四位洋文厩舎)が、神戸新聞杯(3歳牡牝・GII・芝2400m)で重賞初挑戦初制覇を狙う。  ジョイボーイは父レイデオロ、母マンハイム、母の父ダイワメジャーの血統。母はJRAで1勝だが、叔父のワールドプレミアは19年の菊花賞と21年の天皇賞(春)の勝ち馬。同じくヴェルトライゼンデは22年の鳴尾記念と23年の日経新春杯、伯父のワールドエースは12年のきさらぎ賞と14年のマイラーズCを制している。馬名の意味由来は「愉快な少年」。23年のセレクションセールにおいて2300万円(税抜)で取引された。  ここまで4戦2勝。デビューからの2戦は3着、2着だったが、3戦目で勝ち上がり。続く前走の英彦山特別も鮮やかに

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