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【ヴェルメイユ賞】凱旋門賞有力候補のワールが最下位 前売り1番人気から評価急落 昨年2着のアヴァンチュールがV

  • 【ヴェルメイユ賞】凱旋門賞有力候補のワールが最下位 前売り1番人気から評価急落 昨年2着のアヴァンチュールがV

    ◆ヴェルメイユ賞、仏G1(9月7日・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル、稍重)  3歳以上の牝馬による凱旋門賞の前哨戦に6頭が出走し、マキシム・ギュイヨン騎手が騎乗したアヴァンチュール(牝4歳、仏・クリストフ・フェルラン厩舎、父シーザスターズ)が中団で脚をため、最後の直線で堂々と抜け出してG1初制覇(重賞5勝目)を飾った。昨年は同レース2着で、続く凱旋門賞も2着になっており今後に注目が集まる。勝ち時計は2分29秒34。  アヴァンチュールには同舞台で行われる凱旋門賞・G1(10月5日、仏・パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)への優先出走権が与えられた。  注目を集めていたワール(牝3歳、愛・エイダン・オブライ

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