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【セントウルS】ママコチャは坂路でスピード感ある身のこなし 池江調教師「動きは良かった」

  • 【セントウルS】ママコチャは坂路でスピード感ある身のこなし 池江調教師「動きは良かった」

    ◆第39回セントウルS・G2(9月7日、阪神・芝1200メートル)追い切り=3日、栗東トレセン  23年スプリンターズSを制したG1馬ママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は坂路で単走。馬なりでもスピード感あふれる身のこなしで、52秒3―12秒1をマークした。池江調教師は「2ハロン目から速いラップになっちゃったけど、動きは良かったですね」とうなずいた。  今年は初戦のオーシャンSを制し、高松宮記念3着、京王杯SC2着と安定。指揮官は「去年は爪を痛めて乗れない時期がありましたからね。年を取って変わった感じはないけど、いい意味で成熟しています」と目を細めた。

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