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【京成杯オータムハンデ】タガノエルピーダが余裕の追走先着 斉藤崇調教師「自分からやる気を出していました」

  • 【京成杯オータムハンデ】タガノエルピーダが余裕の追走先着 斉藤崇調教師「自分からやる気を出していました」

    ◆第70回京成杯オータムハンデ・G3(9月6日、中山競馬場・芝1600メートル)追い切り=9月3日、栗東トレセン  タガノエルピーダ(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は、坂路で団野大成騎手を背に、ダズリングブレイヴ(5歳3勝クラス)を追走すると、55秒9―12秒1で、1馬身半ほど先着した。輸送を考えて控えめな時計だが、素軽さは十分。斉藤崇調教師は「もうひとつ体調も良くなり、体のハリもすごくいい。自分からやる気を出していました」と納得の表情を浮かべた。  前走の府中牝馬Sでは、2番手で積極的に運んだが5着。「4コーナーまではいい形でしたが、そこからダラッとしてしまった」と振り返った。前走の内容なら、直線の短い中山

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