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「毎年の恒例行事」池添謙一がオルフェーヴルと再会、昨年蹴られるアクシデントも「今回はスキンシップ取れました」

  • 「毎年の恒例行事」池添謙一がオルフェーヴルと再会、昨年蹴られるアクシデントも「今回はスキンシップ取れました」

     騎手・池添謙一が1日、自身のインスタグラムを更新。主戦騎手として三冠馬に導いた名馬との再会を報告した。  「毎年の恒例行事、オルフェーヴルに会ってきました。綺麗な栗毛ピカピカでした、今年も会えてよかった」と書き出し、17歳になるオルフェーヴルとのツーショットを投稿した。続けて「そして去年は会えなかったけどドリームジャーニーにも会えました。もう21歳になるけど元気に過ごしてくれてました。会えて本当によかった」と共に宝塚記念、有馬記念を制したドリームジャーニーとの写真も公開した。「2頭とも元気に長生きしてほしいし来年も会いに行きたいです。今回はちゃんとスキンシップ取れました(笑)馬房の中やけど(

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