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メイショウマンボでG1を3勝 武幸調教師が松本オーナーを追悼 「悲しさと寂しさでいっぱい」

  • メイショウマンボでG1を3勝 武幸調教師が松本オーナーを追悼 「悲しさと寂しさでいっぱい」

     「メイショウ」の冠名で知られ、今年8月に個人馬主として史上初のJRA通算2000勝の大記録を達成した松本好雄さんが8月29日未明、すい臓がんのため死去した。87歳だった。  騎手時代にメイショウマンボで13年オークスなどG1を3勝した武幸四郎調教師が、追悼の意を表した。  武幸調教師のコメント「急なことで気持ちが整理できておらず、悲しさと寂しさでいっぱいです。今は、仕事のことよりも、調教師になってから小倉や中京でよくご飯に連れて行ってもらい、優しくしていただいたことばかり思い出します」

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