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ドウデュースは202頭、イクイノックス&ナダルは206頭 社台スタリオンステーションが今シーズンの交配頭数を発表  

  • ドウデュースは202頭、イクイノックス&ナダルは206頭 社台スタリオンステーションが今シーズンの交配頭数を発表   

     社台スタリオンステーションは1日、けい養種牡馬の2025年シーズンにおける種付け頭数を発表した。  種牡馬入り初年度となるドウデュースは202頭、同じくシャフリヤールは74頭に種付けを行った。  最多はイクイノックスとナダルの206頭。前者は今年のセレクトセールに産駒が初めて上場され、最高価格が5億8000万円の値を付けるなど、23頭が計35億円超で取引された。後者は仔がダートで活躍しており、メルキオルがブルーバードC、メモリアカフェが関東オークスを制した。  そのほか、キタサンブラックが198頭、エピファネイアが198頭、キズナが185頭、コントレイルが185頭など。一覧は以下の通り。 イクイノックス 206頭 ナダル 206頭

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